2006.12.26(火)21:00〜「Ka」にて、
「N店員」VS「J店員」VS「私の友人」の計12名で、忘年会☆
やっと待ちに待ったこの日の幹事は終わった…
楽しかったけど、大変だったかな…。
でも、皆が楽しんでくれたことが何よりも嬉しかった。
前日まで、皆に楽しんでもらえるには、どうしたらよいんだろう・・。
って一生懸命考えていてさっ!(・0<)v
それで思いついたのが、ビンゴ大会っ☆
サプライズで、参加してくれた皆へ私からの一日遅れの
クリスマスプレゼントを用意してねっ♪♪
っていっても、プレゼントはお菓子類だけどね(笑)
皆で楽しくビンゴ大会ッ!!
N店員さん5名と、私と同僚1人と、私の友人2人と、
前回の仕事場の3名の計12名☆☆☆
予定していたメンバーとは、女の子がかなり変わっちゃったけど・・(^^;)
でも、みんな楽しめていただけたみたいで一安心ですっ!!
N店員さんの意外な一面も見れましたぁ(笑)
いつも無愛想な(爆)!!店員さんが、凄く明るくて、
歌が上手くて、年齢層と同等だったこと。
凄く意外な一面が見れて、仕事仲間とびっくりしちゃった(!)
そして、お初だった店員さんから、かるーく口説かれたこと(笑)
面白かったぁ(!)お話したのも、お初だったんだよね。
それで、なぜかMAXのお話になって・・・
「この間玲奈が脱いだよね!?フライデーに載っていたよね!?」
なーんて話題になって、MAX話題で盛り上がったついでに・・・
「どんな女性が好みなんですか!?」
なーんて話題を振ったら・・「難しい話題ダネー」なんていいつつ、
「この中だったら・・」って言いつつ、皆に見られないように、
小さく私を指差して・・・顔を見られ続けました・・・。
って、ここは、合コン会場かぁーーーーーーっっっつつつ!!!!!(笑)))!
と心の中で思いつつ・・・「またまたー・・笑」ってかわしておきましたトサ・・。
合コンなんぞ行った事がない私ですが・・・
こんな感じで合コンは、行われるんだろうなぁ〜・・と実感しました。
それよりも、Iさんの行動・・・
Tさんに興味を持っていたように感じられた私。。
始めから終わりまで話したそうだった。
そんなのわかるよ。わかるよ。わかるよ。
それよりも、ちょっとさ、ひどいと思ったことがあった。
話しているときに、「アナタに話すことではないでしょ。」って。
確かにそうではないと思ったけど・・。
「アナタ」って・・そんな他人行儀でなくてもいいじゃん!!
って。かなり傷ついた。普通に名前(苗字)で呼べばいいじゃんね。
○○さんって。そういえばいいじゃん。って思って、
そう言っちゃった。そうしたら、今度は、下の名前で、
「○○さんに失礼でしょ、って。。」
だから・・普通に苗字で言えばいいじゃん・・。って。。
その瞬間、もぅどうでもよくなっちゃった。
そんなこと言いたかったんじゃない・・。
私が話したかったことは、そんなことじゃない。って・・・。
周りの人は、今まで起こったことを全く知らない。
私の同僚一人を抜かして・・・。
だから、どうしても話したいことがあったけど、
話す機会が無かった・・・。
そんな中、前回の仕事場のTさんとFさんが、
「どう?彼氏は出来た!?いなかったら紹介するよ!」
なーんて話をしてきてくれて・・・
それで、席を移動して、3人で恋バナトーク開始っ☆
T&F:「どうなの?今好きな人とか彼氏はいないの!?」
私:「今はいないですよー。」
T&F:「どのくらいいないのォ!??」
私;「5年くらい・・。^^;」
T&F:「ってか男好き?!」
私:「・・・。(・0・;)!??って・・・!!
おーーーーーーいっっっつつ!!私、そっちの気ないけどォ(笑)」
T&F:「笑。そうだよね。」
って・・・、私どないなキャラやねんっ!!
というワケで、最近あった出来事のさわりを話し始めた私。
そこから、5年ぶりの恋バナトーク炸裂!?
この場に、その相手がいるとは、全く言わなかったけど。
久々に好きになった人がいて、その人が、人を好きになることの大切さ、
そして幸福感、ドキドキ感、その全てを教えてくれた・・・と。
でも、今は好きという感情ではない・・。
そういう感情とはちょっと違う・・・。と話した。
相手には彼女がいたことも・・そして、私に好意を持ってくれたこと、
そして、彼女に話に行ったこと、そして、彼女に泣かれて、
結局、彼女に戻ったこと。その全てを話した。
すると、T&Fさんに言われた一言。
「結局、彼女がいる人、そして奥さんがいる人はそっちに戻ってしまう。
そして、その繰り返しだと。」
T&Fさんからの不倫談を聞き・・妙に納得してしまった私。
確かに、始め彼女がいると知ったときは、
彼女さんにも悪いし、そのままやめようと思った。
しかし、5年ぶりに人を好きになったこの感情、
直に忘れることが出来なかった・・。
そして、この感情を大切にしたいと思った。
だから、彼女がいてもかまわないとプッシュプッシュした。
でも、結局彼女に戻ってしまったけど・・。
それでも、私は彼を嫌いになれなかった。
むしろ、それでもまだ好きだった。そして、忘れられなかった。
でも、忘れなきゃ!って思って、自分に言い聞かせて・・・
友達と遊んだり、他の事を考えて忘れようとしていた。
でもね、環境的に無理だった。
週に最低4回くらいは、会ってしまう。
挨拶も必ず交わしてしまう。一生懸命さ、その全てを目撃してしまうと、
まだ少しは気になってしまい、目で追ってしまう私がいた。
それに、こうだくみの「夢のうた」そして、MAXの「一緒に・・・」
この歌の意味に凄く共感を持てて・・・
聞く度に、切なくなっていて・・・。。
でもね、最近は、もうそんなんじゃなくなっていたんだよ・・。
悔しい思いでいっぱいだった。
自分だけいい思いしてさ、結局彼女と続いていて、
クリスマスも過ごしてさ、なーんかふに落ちないよね。って・・。
でも、自分で彼女がいるのを知っていて、
こうなったわけだし、自業自得だよ・・ってこともわかっていて・・。
でもひどいよな・・って。仕事仲間のKさんに、以前から、
彼は自分だけいい思いして、結局Mちゃんが傷ついて終わりだよ。
って、そうやって注意されていたのに・・
あの時は、それでもいい・・って思っていてさ、
でも、最近凄く実感したんだよね。
でもね、この忘年会で、けりをつけようと思っていたの。
お兄ちゃんと妹みたいな感じの関係・・ってことで、
終わっていたけど・・。
自分は、やっぱり旅たたなければならない・・。
自分の将来に向けて、この現場から来年には立ち去る予定。
彼に忘れられたくない・・そう思っていた。
将来、お互いがやりたい仕事に就けて頑張れたとき、
その時は、また会おう・・とそう話をした。
そんな彼は、忘年会が始まって、何分かして、
Tさんに興味を持っているように私は感じられた。
気付いたら、近くに座っていなかった彼が、
Tさんの隣に座って話していた。
きっとこれが、結婚していない女の子に対してしていたら、
ちょっとは、嫉妬しちゃっていたのかな!?なんても思った(笑)
↑おバカだね(爆)!!
まぁ、そんなことは、もうどうでもいい話ダケド。
そんなこんなで、ちょっとトイレに行きたくて、
一人で部屋を出て行くと・・・トイレで、Tさんとバッタリ!!!!
その瞬間・・・私を見て一言。。
T:「○○さぁ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど。
あの真ん中に座っていたあの男の人となんかあったでしょ!?」
って・・。(・○・;)ぅ゛ん!?? !!!!!!!!!!!!!!""
私:「・・・ないですよー。なんでー!????」
T:「本当に何もない!??○○は、あの人の事どう思っているか、
わからないけど、あの人は○○のこと好きだよ。
だってあの人、皆を見ている時の視線と、○○を見ているときの視線が、
全然違ったもん。2人で話していたときのあの人の目、ホント違ったよ。
凄く優しかった。○○を見つめる視線が優しかった。本当に何もない??」
って言われて・・・。この見抜かれ方・・Tさん、凄すぎ!!!
ってもうここまでバレていたので・・・
始めははぐらかしていたけど、話してしまった。
私:「さっき話していた5年ぶりに好きになった人、あの人だよ。」
T:「やっぱりね!私の直感って凄っ!!!そうだよね。そうだよね。
全く違ったもん。今確信したから言うけど、忘年会始まって、
10分で気付いたからね。何かあるって。
そして、○○とあの人が2人で話していたとき、
○○、軽く泣いていなかった!?アレ見て確信したよ。
絶対に何かあるって。話していて涙が出るって、
何かしろの感情があって出るもんだからね。
だから、○○に聞きたかったんだよね。」
と・・。そして、部屋に戻る前・・・廊下で・・・
「○○、見てて。」と・・・。
そして、「時間差で、部屋に入ってくるんだよ。」と・・。
その後、何事もなかったかのように、
忘年回は続き・・・ビンゴ大会をしたりお話をして・・・
お開きに・・・。
そして、N店員さんたちが帰る・・ということで、
お会計をすることに・・。BUT! ここのお店、お会計のシステムが、
ちょっと面倒で・・・(^^;)ややこしいんだよね。
それで、てこずって・・。
部屋を行ったり来たり・・。一度、N店員さんたちを送り出そうとしたとき・・
最後にバイバイをしたその瞬間・・最後の最後に、
例の彼が、最後に一人だけ振り返っていた。
その視線の先は、私と、Tさんと、Fさんの3人しかいなかったのだが・・
Tさんと、Fさんとは、今日がお初のはずなんだけど・・・
彼は最後の最後で、Tさんの方を見て、お疲れさまでした、とバイバイ・・。
それを見た瞬間、やっぱりな、私を見るんじゃなくて、
やっぱりTさんなんだな。と・・。
本当は、もっと話したかったんだろうな・・・と実感。
始めから話したそうだったように見えたのも事実だけど・・・
あそこまで、露骨だとね・・・。私がいるんだから、
もうちょっと控えたら!?と思ったけど・・。
Fさんも、部屋に戻った後、ビックリしてたよ!!
Tさんを見ていた彼を見て・・・
「え゛っ??!!○○じゃなくて、Tさんにかよっ!って。
あの微笑み・・・ {ピーーーー} ←ちょっとした暴言..笑;」
私・・・。
それしか言いようがなかった。
部屋に戻って、最後まで残っていた4人で恋バナの続き。
T&Fさんと、私と、彼とあった全てのことを知っている同僚のMとで、
語りなおし。そして、おもむろに口をあけたTさん。
お酒を片手に語ってくれた。
「○○、あの男やめな。女慣れしている。恋多き女じゃなくて、
純粋に好きになった、純な女の子をね。
自分のことを好きになった女の子の扱いになれている感じ。
副店長さんだけあって、みんなをまとめている側でもあるから、
周りを見渡せているっていうのもあるだろうけど・・逆に言えば、
そうでなければ、今の立場には立てていないだろうからね。
それにしても、あの中で入ってきた瞬間、
あの中で雰囲気が一人だけ違ったよ。そして、たとえばの話で、
近くにいる男の人たちで、あの男の人には、間違っても○○は、
かかわっちゃダメだよ。言葉は良くないけど、
だまされちゃだめだよ・・って言いたかったんだよね。」と・・。
その話を聞いて、また泣き出してしまった私。
そして、Fさんが、「久々にここまで泣いている人をみたよ。」と。。
そのときのTさんの一言・・。
T:「○○、あいつ、あと5分もあれば、落とせていたよ。」
T:「あのRさんって人が、この辺でお開き・・とかいうから・・。
ここから彼の本性を明らかにして、○○に見せてやりたかったのに。。」
T:「落とすっていっても、アドレス聞き出すくらいだよ(笑)」
私:「それは、わかっているって(笑)だってTさん結婚しているもォん。
ホント、やってほしかった。。」
F:「それにしても、こんな男にいじめられてる女見るの久々だよ。」
↑的なことを言っていた気がします。そして、慰めてくれていました。
その間、全てを知っている同僚Mは、優しく見守ってくれていました。
と、そんなこんなで、語っていると・・・
まだお会計が上手くいかず・・・例の彼が部屋に戻ってきた。。
その瞬間、泣いていたらマズイ・・と思い、必死で堪えて・・
そのとき、Tさんが、会計のバッチを持って・・・
「これがこうじゃないですか!??」的な話題をして・・・
少し引き止めて・・・バッチを渡した後・・・
部屋から彼が出た瞬間・・・そのあとを追って・・・
Tさんも部屋から出ようとして・・・
そのとき、Tさんは私の顔を見て、一瞬ウインクをして、
いまからもう一度、かまかけてくる!という合図をした。
それをみて、私もうなずいた。
その後・・・廊下で、なにやらTさんと彼は話していたみたいで・・
私たち3人は部屋で・・・Tさんの帰りを待ちつつ軽く話していた。
そして、Tさんが戻ってきたかと思うと・・・
案の定、ガッツポーズ!!!!
Tさん:「ほらね!こういう男だったんだよ。わかったか、○○。」
私:「・・・。・・・。・・・・。涙。」
私:「ありがとぅ・・。」
Tさんは、忘年会の最中も、好き好きオーラを少し
出してくれていたんだって。アナタに興味がありますよ!
的な目線をしつつ、好意があるようにオーラを出してくれていて・・・・
アドレス交換しているとき、彼女いるんですかー???
って聞いたらしくて、「彼女いるけどそれでもいいの!?」
的な感じで、教えてくれていたらしい・・・。
私(心の中):「ふーん・・教えちゃうんだぁ。。結局誰でもいいのね。」
なーんて、思ってしまった。
自分に興味がある女の子となら誰でもいいのかよって。
そうでなかったとしても、そんなの目の当たりにすれば、
そう思っちゃうよ。
優しく見守ってくれていた同僚のMも一言・・・
「結局誰でも良かったのかよ。ひどいね。」って・・。
そして、ここで、Fさんが、「かまかけメール送信しよ!!」
【↑というわけで、ブラックメール送信!!みたいな(笑)】
まさにそんな感じでした。
でもTさんは、本当にアドレスが知りたいんじゃなくて、
その人がどんな人なのか、私に見せてあげたかったから、
だから、こうやってかまかけたわけなので、
アドレスはいらないから、適当に打っていた・・だからわかんない。
って言われて・・・。でも私がわかるから・・・ってことで、
私の携帯と、Tさんの携帯を、Fさんが持って、メール作成・・・。
最後に、TさんがFさんの作った文章を確認して、送信完了。
そんなこんなで、その後、メールが来たら報告するね!!!
と言われ、本日の忘年会は終了。
でも、最後にTさんから言われた一言・・。
もしかしたら、私たちがかまかけていたことも、
知っていての行動かもしれない。それもあるかもしれないよ。
副店長という立場にある人なら、そこにいる人たちの行動だって、
見抜いているかもしれないし。でも、そうじゃない可能性も高いけどね(笑)
まぁ、メール来たら、また報告するよ!ということで、
その後、プリクラを撮って、お開き。
久々に、飲んでしまった私・・・。
ここ何年も、お酒というお酒を飲んでいない私が・・・
同窓会で、3杯ピーチフィズを飲んで、みんなのお話を、
うなずきながら聞いていたら、かるーくまわってしまっていてさ、
そんな私が、みんなの進めもあって、それに、私も今日は、
飲みたい気分で・・・だからって、ピーチフィズとか、
甘いカクテル系のお酒を、5杯も飲んでしまった。
ちょっとだけ、軽くまわったな・・と思ったときもあったけど、
ビンゴ大会をやったり、幹事だからしっかりしなきゃ!とか、
それに、最後彼とのこともあったりで・・酔いがさめてさ。
それで、飲んだけど、次の日まで、全く残らなかった。
夜遅いと、うちの親は、帰ってくるまでおきているから、
迷惑がかかってしまうので、はじめから今日は友人のお家に泊まると、
話していたんだよね。それで、夜中3時半頃、TさんとFさんと、
バイバイして、友人のお家にお泊まり・・。
友人のお家に行く前に・・・綺麗な夜景があって・・・それで感動!!!
すごいねー!!!って感動してみていると・・・
もっと、いいところがあるよ!!っていって、連れて行ってくれた。
明日の朝、(といっても、今日の朝、現場が長野だから、
早く起きなきゃいけないのに・・)
だから、少しでも早く帰りたいだろうに・・・
それなのに、泣いてしょぼんとしている私を元気付けるために、
さらに綺麗に見える夜景の場所に連れて行ってくれた。
本当に感謝だった。こんなことしてくれるなんて・・・
本当に心から感謝で・・・もう、頭が上がらないくらい・・。
嬉しくて泣いちゃった。。
そして、同僚のおうちについたのが、4時半頃・・。
Fさんから、励ましのメールがあった。
本当に感謝だ。いつも最後に、おもしろメールをくれる。
これに励まされるんだよね。ホント、いつもはいじられているけど、
でも本当はみんな優しくて・・・いい人たちなんですよね。
心から感謝しているんです。
それから明日の支度をして・・・Mと一緒に語りながら寝て、
あさ、7時半ころ起きた。ほとんど寝ていない・・。
そんな中、友人は長野の現場へ向かった。
私を、いつもの現場に途中下車して・・・。
そして、私は、お風呂に入りたかったので、
いつも行っているジムに行った。
現場から近いし、朝8時からやっているので、9時頃行った・・。
そして、仕事に行くための支度をした。
そんなこんなで、支度をしていると・・10時頃・・・。
Tさんから、励ましのメールがあった。
それと同時に・・・メールの返事が来たと連絡があった。
そのまま転送・・。
そのメールを見てしまった私・・。
ショックだった。そして、また涙が出てきた。
それと同時に、怒りもこみ上げてきた。
「俺も楽しかったよ。全然はしゃいでいるようには見えなかったけど・・」
のあとの一言・・・
「もう少し話したかった。」
って、それを見た瞬間・・・またこの人は繰り返すんだ・・。
とそう実感した。
私は、Tさんが結婚をしていることを知っている、だから、
それ以上何もないこともわかっている。だから冷静にいられるけど・・・
もし仮にこれが、Tさんが結婚していなくて、彼氏もいなくて、
本当に興味を持っていたら・・また私と同じことの繰り返しになる・・。
「結局、懲りてないじゃん!!!!!!!!」
怒りがこみ上げてきた。それと同時に、彼女さんがかわいそう・・
そう思った。
あれだけ、私が泣いて、諦められなくて、あれだけの状態で、
夜中何時間も話し合ったのに・・・その結果、
「もう彼女を傷つけたくない、もう彼女を泣かしたくないんだ・・」
このまま(天秤にかけたままだと)私にも失礼だ・・
と散々言っていたくせに・・・。だから、私も、もう彼女一筋で行くんだ。
だったら、大切にしてあげなよ・・って、自分に言い聞かせ、
忘れようと必死で戦っていたのに・・・。
そんな自分が馬鹿みたい。
結局、また同じことを繰り返すんだ。って、、。
そう実感した。
まぁ、確かに、彼は、Tさんと、もう少し話したそうだったけどね。
そんな雰囲気バリバリ出ていたよ!!!!
忘年会の最中も、皆で帰っていく最中もね!!!!
よくも、まぁ、仲良くなった女の子がいる前で、
露骨にそんな表情を出しちゃうよね””って(笑)
ちょっと思ったけど・・・。