『ホウ・シャオシェン映画祭トークショー』
 2006年10月14日(土)17:20〜
  【シネマヴェーラ渋谷】参加者・Jeioさん提供レポ
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先日のイベント参加してきました。場所は水戸市。

内容は・・・
もっと気軽にカルチャーということでした。
羽田美智子さん、栗山富夫さん、進行役の女性の方でのフリートークのような感じでした。
衣装は、ゴスロリって絶対違うんだけど、白色で。黒のブーツ。
茨城カルチャーについてのお話になりました。
県民性、特産物、食べ物、方言の話。
羽田さんも東京にでたころ、だいぶ方言がでないように気をつけていて無口な人だとおもわれていたそうです。
(私も方言はそういえば避けるようにしてましたかね。)茨城も栃木もそんなに変わらないから。
みなさんは、「ごじゃっぺ」っていう方言ごぞんじですか?羽田さんの茨城弁も聞けました。
あと、いま、2時間ドラマ(多分ドラマっていっていた)撮っているっておっしゃっていました。
(となると9係だね!!)

会場の状態は・・・かなりの空席でした。参加者の大半が50代〜60代の方でした。ご招待が多かったみたいです。
私は、当日券で6列目でしたが、前横ともに空席じょうたいで。イベント中も、お休み状態の方も〜〜〜。
羽田さんを支持するファンとしては、ちょっとちょっとって感じでした。
羽田スマイルちょっと曇ったかな?羽田さんの心どうなんだろ。。

その他会場の声など
羽田美智子さんって清楚なかんじなんだよね。(60代男性)とか、よくテレビでみるよね(60代女性2人組)このトークショーがこのイベントのハイライトだねとか、地味なイベントだね。など聞かれました。
そうなんです。「第23回国民文化祭・いばらき2008」
2008??
2年後なんです。
副題が「開催2年前カウントダウンイベント」なんです。
羽田さんも、お疲れのような印象でした。
お疲れ様でした。
ちなみに「いばらき」と発音することが正しいです。「いばらぎ」というと、羽田さんに怒られると、先日、渡辺美里さんがコンサートでお話ししていました。


茨城は広いね。水戸は端の方だし。水海道から水戸も遠いよね。それで今回のイベント。
いいイベントばかりじゃない。
羽田さんはその一時間のために、いろいろ準備してくると思うのです。今回だって、また、かわいらしい服だったんです。

いつもだと退場のとき手を振ってくださるのに。
今回は、一目散に、逃げるようだったかな…。
羽田さんどう思ってたかな??
私自身はファンとしてそういう状況だったら、次は声かけられるように頑張んないと。。

レシプロ情報配信について。
私が知ったのは、前日の夜(オフィシャルサイトにて)でした。もっと早い情報開示だったら席が、もっと埋まったかもしれないのに。どうしてかな?
今回1、2列目は座れないようになっていて、3、4列目は招待席、5列目、6列目で私の6列目でさえ前後左右、空席で。前は3席空いていたので、よく見えたのだど。。
基本的に地元の方優先にしたいという配慮なのか、配慮不足なのか。羽田さんだって会場が埋まっていた方がいいと思うし、ファンの方もいたほうがいいと思うんだけどね。羽田ファンのみなさん、お時間のあるときはイベントに足を運びましょう。


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